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商品紹介
(ヨツール)
1853年、ノルウェーのクリスチャニア(現オスロ)の郊外から「ヨツール」の歴史はスタートします。1900年頃にはノルウェー国内で最大級のストーブ製造工場に成長し、長い歴史の中で何度か経営陣を変えながら様々な世界状況を乗り越え150年を経て現在、ヨツール社の薪ストーブは全世界45か国に販売されています。
ヨツールブランドの伝統を受け継ぐクラッシックデザイン。現代的なインテリアにマッチするモダンデザイン。時代に左右されないシンプルさの埋め込み型と大きく3つのラインナップがあります。
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ヨツール F305 B ブラックペイント
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ヨツール F305 LL ブラックペイント
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ヨツール F520 ブラックペイント
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ヨツール F500ブラックペイント
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ヨツール F500 SE ブラックペイント
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ヨツール F500 SE アイボリーエナメル
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ヨツール F500 SE ブルーブラックエナメル
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ヨツール F602 ブラックペイント
(バーモントキャスティングス)
アメリカ伝統のスタイルに先進の技術が融合。1975年世界中にオイルショックの嵐が吹き荒れている頃にバーモント州で誕生したバーモントキャスティングスはアメリカを代表するブランドとして、日本でも3万台を超える薪ストーブがぬくもりを届けてきました。初代「デファイアント」は、垂直・水平燃焼システムといわれる全く新しい燃焼機構を備えたハイテクな薪ストーブでした。その後、アンコールにキャタリティックコンバスター(触媒)燃焼システムが導入され、現在はクリーンバーンと触媒方式を融合させた新燃焼システムフレックスバーンが特徴となっています。
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アスペン
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イントレピッドII
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デファイアント
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アンコール
(ドブレ)
ドブレ薪ストーブはベルギー製として知られていますが、元々は1929年ノルウェーで設立されました。その後1972年にベルギー・アントワープ近郊に工場が新設されました。炎が主役というコンセプトから生まれた飾りのない大きなフロントウィンドウと独自のクリーンバーン技術(二次燃焼)がドブレ薪ストーブの大きな特徴です。
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ドブレ ヴィンテージ50
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ドブレ ヴィンテージ35
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ドブレ ROCK 500TB
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ドブレ ROCK 500WB
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ドブレ 760WD
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ドブレ 640WD
(ハースストーン)
ハースストーンはアメリカ・バーモント州で1978年に創立されました。他のストーブメーカーがスチールや鋳物からストーブを作り出していた中、ソープストーンという天然石を使い、クラフトマンシップの伝統を受け継ぐ手仕事によって一台一台組み立てられているのが特徴です。3㎝もの厚みのソープストーンが使われているストーブは熱を蓄える能力に優れており、火が燃えている時にゆっくりと大量に吸収した熱を長い時間かけて放出します。
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マンスフィールド
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ヘリテイジ
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キャッスルトントゥルーハイブリッド
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マンチェスター
(アグニ)
国土の約7割が森林で日本は世界第3位の森林大国です。戦後、植林したスギやヒノキが成長し収穫期を迎えていますが、木材の8割は輸入材が使われ、国内の森林は放置され利用されていないのが現状です。それら間伐材を薪ストーブのエネルギーとして活用し、森林育成にも貢献するためAGNIは生まれました。針葉樹も大切な薪エネルギーとして安心して燃やすことができる。日本・岐阜県で造られている国産鋳物薪ストーブです。
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AGNI-C
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AGNI-CC
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AGNI-HUTTE
(ダッチウェスト)
1974年にアメリカ・バーモント州にて設立。開放式の薪ストーブが当たり前だった時代、鋳物製で密閉型のフェデラルコンベクションヒーターを世に送り出しました。その後、キャタリティックコンバスター(触媒)を搭載したストーブを開発。薪ストーブや暖炉の排煙に関する厳しい基準がEPA(アメリカ合衆国環境庁)により設けられていますが、ダッチウエスト社ストーブはすべてこの基準を満たしています。
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コンベクションヒーター エクストララージ FA285
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セコイア FA455
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エンライト ラージ FA249
(ネスターマーティン)
1854年、ベルギーで最初の工場が設立されました。当時、鋳物は認知され始め加工しやすい素材として、ブロンズや木、銅や石に取って代わる素材となっていました。創始者のネスターマーティンは早い時期から暖房器具としての鋳物の効率の良さを確信し、薪ストーブ造りを始めました。現在では、針葉樹を安心して燃焼できる、WOODBOX多次燃焼方式を搭載しこれまでのストーブには出来なかった低燃焼時から高燃焼時までにおけるバランス良くかつ安定した高い燃焼効率が特徴です。
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S43
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H43
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C43
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MQ33
(ヒタ)
Heat for Living. 穏やかで居心地のいい場所のために…。デンマークの西、レムヴィに工場を構えるヒタ社は、ポリシーに「信頼」を掲げ、デザインと機能の調和がとれた薪ストーブを30年以上前から創造してきました。ノルンとロギは炉とオーブンが別構造のため、最大限暖まりながらクッキングスペースが活用できる他にはない、いつでもオーブンがスタンバイしてくれている薪ストーブです。
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NORN
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LOGI
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Ambition
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Inspire 55H
(スキャン)
スキャンは、童話作家アンデルセン生誕の地として有名な、デンマークのオーデンセンに生まれた薪ストーブブランド。1978年の創業以来、デザインと先進性、そして使いやすさにこだわった最高の薪ストーブを追求してきました。暖房としての機能を求めるだけでなく、美しい炎にこだわること、薪ストーブをデザイン性の高いインテリアとしてとらえることを目標にしてきました。先進のデンマークデザインとチャレンジ精神、細部へのこだわり。それが薪ストーブの信頼のブランド、スキャンです。
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SCAN 1010 スタンダード
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SCAN 85-1 グロッシーホワイト(ブラックトリム)
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SCAN 66-5
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SCAN 80-1
ジェンリック
チャールトン&ジェンリックは2022年施工のeco design readyを見据えて開発を行い、施工9年前の2013年には革新の燃焼技術を確立しました。最大87%という高い燃焼効率と欧州の最も厳しい規制の基準を下回る低排出量を同時に実現するのは困難とされていましたが、この高いパフォーマンスを可能とする燃焼技術はイギリスの薪ストーブ業界に新たな基準を作り出しました。クリーンな排気を可能とする薪ストーブにより真のカーボンニュートラルが実現します。少ない薪で長く温かい次世代ストーブ。
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PV85 ログストア Sサイズ
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PV85 ログストア Mサイズ
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PV5W ログストア Sサイズ
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PV5W ログストア Mサイズ
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CPV5W Classic
(クアドラファイア)
かつて米国には500社以上の薪ストーブメーカーがありました。しかし大気浄化法による厳しい規制の中で多くの薪ストーブメーカーが製造・販売を中止。生き残ったメーカーの多くは触媒を利用した二次燃焼方式を採用し販売する中、クアドラファイアは独自に研究を重ね、触媒を使わないクリーンバーン方式「クアドラバーニングシステム(4次燃焼)」を開発、特許を取得しました。その結果、過去15年間に渡り『世界で最もクリーンな薪ストーブである』という評価をEPA(米国環境保護庁)から受け続けています。
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エクスプローラーI マホガニー
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エクスプローラーII マホガニー
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エクスプローラーIII マホガニー
(ライス)
デンマークが生んだ火の芸術。余分な装飾は削ぎ落とし、ミニマムな装いの先に高い品質を追求する。「ライスの薪ストーブは、単なる暖を取る道具ではない。」ライスの哲学は非常に明快です。ライスの薪ストーブ最大の特徴に、最先端技術「クレバーエア」があります。ストーブが自ら燃焼室内の空気の量を自身で調整する機能で、常に適正な燃焼用の空気量が給気されます。薪の節約に繋がり、クリーン燃焼を実現し、さらに低燃費で非常に効率が良い技術です。時に都会的な空間の片隅で、時に大自然の家屋の真ん中で、透き通ったガラスの向こうにゆらめく「火の芸術」は、あなたの暮らしに豊かなぬくもりをもたらしてくれることでしょう。
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ライス バイオニックファイア
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ライス ビバ120 クラシックホワイト
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ライス Q-TEE2
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ライス ビジオ3
(ネクター)
ネクターは40年以上の歴史を持つオーストラリアの薪ストーブブランドです。炎の質にこだわった昔気質のクラフトマンシップと最新のテクノロジーの見事な融合。
薪ストーブだけが与えてくれる、安らかな温かさ。ネクターは「炎がつくり出す暖かさ以外に降伏を与えてくれるものはない」と考えています。
Nectreは、「natural(自然)」「energly(熱)」「center(中心)」を組み合わせた言葉です。1977年にPeter Cannonによって設立され、その頭文字を取ったPECANという名のメーカーから生まれました。
自然な炎の暖かさを伝えるネクターの薪ストーブは、日本では「ピキャン」というブランド名で親しまれてきましたが、2018年、本国に合わせブランド名をネクターに統一しました。
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ピキャンオーブン
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ピキャンバロッサ
(ヘルゴン)
流行にとらわれることのない洗練されたデザイン。独自の鋳物工場を持つ1960年創業のスペインのストーブメーカー。
ヘルゴンという名前は、創業者のゴメス兄弟から来ています。現在は2代目が経営を引き継いでおり、3代目も加わっています。
ヘルゴンスタイルの特徴は、「モダンとクラシックの融合」にあります。独特のバランスから生まれる現代的でありながらも親しみやすさを残したデザインはヘルゴンならではです。
鋳物工場として、自社ブランドの鋳物製造以外にも、OEMやODM生産を行っています。
ヘルゴンブランド製品は、ヨーロッパ、北米、南米、アフリカ、そしてアジアも世界35か国以上の国へ輸出されています。
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E-30 M
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E-40
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グランス
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TB-6H
WORKFLOW
施工までの流れ
新築の場合はもちろんですが、既に出来上がっている建物にも日本家屋でも平屋住宅でも薪ストーブの設置は可能です。
その際、煙突の設置方法によってストーブの性能が発揮できるかどうか、大きな要因になります。
事前にしっかり下見をした上で、ベストプランをご提案します。
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お問い合わせ
電話、e-mailなどで、お気軽にお問い合わせください。
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ご来店
事前にお電話いただけるとスムーズにご案内できます。
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ヒアリング
お客様の要望をお聞きいたします。希望や予算をお聞かせください。
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薪ストーブ決定
世界の薪ストーブからお客様に合ったものをお選びいただきます。
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総工事見積
煙突工事、炉台工事(※)、本体を含めた総費用をお出しいたします。
※建築工事の場合は含む。 -
ご契約
お客様が十分ご納得いただけましたら、ご契約ください。
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施工図の作成
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煙突工事(半日~二日)
現場の状況にもよりますが、半日~二日ほどで煙突工事は終了します。
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炉台工事(半日~二日)
現場の状況にもよりますが、半日~二日ほどで炉台工事は終了します。
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本体設置(半日)
重量200kg~300kg程度の本体を運び込み設置いたします。
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お支払い
本体設置(半日)の後に「お支払い」。
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火入れ式・取扱説明
初の火入れはオーナー様に行っていただきます。感動の瞬間です。
その後、使用方法や注意点を細かくご説明させていただきます。 -
完了
ありがとうございました。